太陽光パネル設置の費用相場

設置費用は容量・メーカー・屋根の形状などで異なりますが、一般家庭向け(3〜5kW)の目安は以下の通りです。

  • 3kWシステム:60〜90万円
  • 4kWシステム:80〜120万円
  • 5kWシステム:100〜150万円

蓄電池(15〜30万円追加)と組み合わせると自家消費率が上がり、電気代削減効果が高まります。

発電量と売電収入の目安

日本の平均的な日照条件で4kWシステムの場合:

  • 年間発電量:約4,000〜5,000kWh
  • 自家消費(自宅で使う量):約60%=2,400〜3,000kWh
  • 売電(FIT価格16円/kWh・2024年度):約1,600〜2,000kWh × 16円 = 約2.5〜3.2万円/年

電気代削減効果

電気代を30円/kWhとすると、自家消費2,400kWh × 30円 = 約7.2万円/年の削減効果。売電収入と合わせると年間約10万円程度の効果が見込めます。

投資回収期間の計算

補助金30万円受給後の実質負担が90万円(4kWシステム)の場合:

  • 年間効果:10万円/年
  • 投資回収期間:90万円 ÷ 10万円 = 約9年

太陽光パネルの設計寿命は20〜30年なので、回収後は純粋な利益になります。

まとめ

補助金を活用して初期費用を下げることが投資効率を高めるポイントです。まず業者に見積もりと発電シミュレーションを依頼して、具体的な試算を出してもらいましょう。